Living Dead Life

残りわずかな大学生活を淡々と送る大学4年生の雑記です。

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Burning Bridges 

久々のCDレビュー。

今回は最近ずっと聴いているバンド、Arch Enemyの名盤を。
現在、自分の中ではIn Flamesに匹敵するバンドに位置づけられました。

この2つのバンドを比較するなら、「赤い炎と蒼い焔」といったところでしょうか?

どちらも哀愁という点において神がかっていますがね。
Burning Bridges


【Burning Bridges】
(Arch Enemy)

3rdアルバムにして初代ヴォーカル、ヨハン期最高傑作と謳われている作品。

現在の女性ヴォーカル、アンジェラヨハンとの違いは表現力という点にあると思う。
アンジェラはブルータリティ溢れる強烈なデスヴォイスなのに対し、ヨハンは人間味溢れる・・・逆に言えばデスヴォイスとは言えないかもしれない声で歌うので、感情移入しやすい。

アンジェラの「怒」一辺倒のヴォーカルよりもヨハンの「怒、哀」の方が良かったという意見が非常に多い。
だが、現在も過去も、アークエネミーというバンドの道筋を踏み外していないので、俺はどちらも大好きだ。(強いて言えばヨハンの方が好きだがw)


1.The Immortal
イントロから「あ、これは凶暴だw」とすぐわかる。
禍々しい・・・一番相応しい言葉だろう。
ギターソロの神メロは相変わらずといえる。

2.Dead Inside
激しいドラムとヨハンの慟哭が特徴的。
テンポがよくキャッチャーなので聴き手に優しい。
正統派のようなメロディにアモット兄弟の泣きのギターソロが上手く融合している。

4.Silverwing

Arch Enemyでベスト3に入るであろう超名曲。
まず、今までとヨハンの哀愁漂う叫びは変わらないにも関わらず、爽やか過ぎるメロディ、そして空を飛んでいるかのような晴れやかなギターソロ。
合わさるはずの無い二つの要素が絶妙に絡み合っている・・・。

6.Seed of Hate
イントロを聴いた瞬間、キタ――(゚∀゚)――!!と思ったw
純粋に"カッコいい"リフ。
ミドルテンポなのに速い曲を聴いている錯覚に陥った。

7.Angelclaw
ヨハン期で一番好きなのは?と聴かれたら、迷わず俺はこれを挙げる。
絶えず疾走し、サビの慟哭には何度心を打たれた事か・・・。
これこそ哀愁の最終形態、最高傑作だと俺は思う。
メロディアスなフレーズが溢れ、そして凄くキャッチャーなギターソロ。
難しい構成の曲だが、聴けば聴くほどその凄さがわかる。

10.Fields of Desolation
ボーナストラック。
1stアルバム収録曲のリメイク。
ドロドロした感じのギターリフの後の短いながらも何度も繰り返されるメロディアスかつ哀愁漂うギター・・・これが絶望感を与えてくれるんだよな。
ヨハンの声も絶望のメロディに合わさって、タイトルどおり孤独感も表現されている。
そして最後のツインギター!・・・神です。



ボーナストラックを入れて10曲という、少し寂しいアルバムだが、1曲1曲の完成度があまりにも高すぎる。
恥ずかしながら、最初はそこまで好きじゃなかったが、何度も何度も聴くうちに信じられない名盤だという事に気がついた。

評価:94点
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[ 2007/12/28 17:27 ] 音楽レビュー | TB(0) | CM(0)
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